2021-02-16 第204回国会 衆議院 予算委員会 第11号
現在、クラスター発生が相次いでいる医療、介護、福祉施設での全従事者、全入所者、全通所者への継時的なPCR検査はもちろんですけれども、無症状感染者の発見、保護のためのPCR検査拡大、そして全額国庫負担が何としても求められております。
現在、クラスター発生が相次いでいる医療、介護、福祉施設での全従事者、全入所者、全通所者への継時的なPCR検査はもちろんですけれども、無症状感染者の発見、保護のためのPCR検査拡大、そして全額国庫負担が何としても求められております。
そこにかなり勢力をそがれるので、これまで二、三機しかなかったヘリを倍以上に搭載できるこの「いずも」、「かが」、全通甲板の、空母のような形状のものを導入したわけです。
私の経験なんですけれども、福島の常磐自動車道が三年前ぐらい、全通をいたしました。それを少し体験してみようと思いまして、当時はまだ議員になる前だったと思いましたけれども、私も東京から足を運びまして、車で常磐道を走ってみました。地域にとって、やっぱりこれが開通するのは希望であり、大きな力であるというふうにそのとき私自身も実感をいたしました。
国土交通省といたしましても、災害に対する強靱化の観点からも、引き続き地域の皆様方の御協力を得ながら福井県内の中部縦貫自動車道の早期全通に向け全力で取り組んでまいります。
泉州、紀州、南奈良地域におきましては、昨年三月十八日に京奈和自動車道と阪和自動車道が接続し、昨年四月一日には大阪と和歌山を結ぶ第二阪和国道が全通、同じく四月一日に国道四百八十号鍋谷峠道路が開通するなど、ネットワークの整備が進んでいるところでございます。
圏央道が全通することにより、首都圏各地域で製造された完成自動車等の輸送に際して、都心部を通過せずに国際戦略港湾である横浜港に輸送できることから、生産性の向上が期待されるところでございます。 引き続き、物流効率化による我が国の経済のさらなる活性化を目指し、圏央道を始めとする首都圏の道路ネットワークの強化を進めてまいります。
一方、平成二十九年三月十八日に京奈和自動車道と阪和自動車道が接続をし、同年四月一日には大阪と和歌山を結ぶ第二阪和道が全通、同じく四月一日に国道四百八十号鍋谷峠道路が開通するなど、ネットワークの整備も進みつつありまして、広域的な生活圏の形成や、さらなる観光振興も期待されるところでございます。
関西国際空港の周辺地域におきましては、今年三月十八日に京奈和自動車道と阪和自動車道が接続し、四月一日には大阪と和歌山を結ぶ第二阪和国道が全通するなど、道路ネットワークの整備が進んでいるところでございます。
また、大阪と和歌山を結ぶ第二阪和道が全通、国道四百八十号の鍋谷峠道路が開通するなど、ネットワークの整備が進んで、広域的な生活圏の形成ですとか、さらなる観光振興が期待されるところであります。 現在、このような周辺地域の道路ネットワークの進展によって、交通状況の変化、地域への影響、整備効果等について調査を進めているところであります。
驚くべきことに、これは委員御指摘のとおり卒業とは認められないと言いつつも、この三月に卒業予定者が約四百名いたわけですけれども、全通研に加盟の学校等に協力をいただきながら緊急回復措置という形でさまざまな授業を行ってきたんですが、一方、同時に、二月のこの問題が発覚して議論している最中に、生徒たちに卒業認定書と卒業証書をそのまま公印を押して送ってしまっている。
○石井国務大臣 御紹介いただいたとおり、圏央道、昨年十月に埼玉県区間は全通をいたしました。これによりまして、湘南から東北道までつながりまして、圏央道の内側を通過していた東名高速—東北道間の交通が九割から三割へと大幅に減少してございます。
現実に、東京の中央環状が三月七日に全通しますと、それより中の都心の交通事情が約五%交通量が減りまして、それが五%減ることによって渋滞が五〇%減るという事態が起きています。特に、愛知県、名古屋等につきましては、そうしたゼロメートル地帯が多いということもあったり、あるいは港湾の整備も進めていかなくてはならない。
○国務大臣(太田昭宏君) 道路は復興の中で極めて重要だという認識をしておりまして、常磐道の全通のときにも先生にも御尽力もいただきましたが、大変喜んでいただいたというふうに思います。
○太田国務大臣 東北地方の道路ネットワーク、三陸道、そして常磐道を三月一日に全通させて、そして横の復興支援道路、三本ありますけれども、この整備に全力を挙げています。
その意味では、観光といっても、まず復旧、道路とかそういうことが必要なので、そうした道路等の交通手段の復旧というものがなくてはならないということを強く思ってきまして、やっと三月一日に常磐道が全通するということは、これはいろんな意味で大きな効果を発揮するのではないかと、このように思っておりますし、さらに、今日午前中には増子先生からの御指摘もありまして、様々な原発の問題が非常に大きいわけですから、そこに次々
また、東日本大震災の復興の実感ということにつきましては、去年からずっと言っていたわけですが、やっと去年四月に三陸鉄道が開通しまして、三月一日、この間、常磐道が全通をしまして、道路を初めとして鉄道、そうしたことが一歩ずつ前進している姿が見えるということは大変な喜びであるということを私自身が感じておりましたものですから、いよいよ、住宅とかまちづくりがおくれているというふうに言われますが、そこを大きく進めていく
○国務大臣(太田昭宏君) 道路の方では、三月一日に常磐道が前倒しをしまして全通するというところまで来ました。そこで、JR常磐線の早期復旧及び運転再開、これの意義は極めて大きいというふうに思っておりますが、津波の被害により不通となっている北側ですね、浜吉田から相馬駅の間につきましては、用地買収が完了した区間から順次、一部路線移設を含めた復旧工事を行っているところです。
○徳山政府参考人 常磐自動車道につきましては、去る三月十日に、先生御指摘のとおり、東日本大震災から三年を迎えるに当たりまして、政府として、来年のゴールデンウイークまでに全通させると公表をさせていただきました。 一番線量の高い区間は、浪江インターチェンジと常磐富岡インターチェンジの区間でございます。
来年、また大分を経て北九州小倉まで東九州道が全通をするということでございまして、ようやっと、なかなか立ちおくれてきた私どもにも新しい一ページが来るのかなと思っております。また一生懸命頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
北の方はもうほとんど全通していまして、南も平成二十六年四月には開通することになる。こういうところを考えると、その間が抜けるのは非常にあんばいが悪いということで、今まで平野大臣にもお願いしてまいったところであります。